sachikokuwaharaの投稿 (2012/01/15)
一昨年の夏頃から「Detox(浄化)」が、最大の関心事です。
きっかけは夏の暑さだけでない、だるさや重さを感じ、
「『なにか』が溜まってる!」という直感を受け取ったことでした。
それ以来、Yogaレッスンに定期的に通うようにしたり、
食べるもの・飲むものを変えたりするなど、
主に外側からのケアに励んできました。
昨秋からはAyurvedaカウンセリングを受けたり、
新たにコーチをつけ、内面のケアも心がけるように
なりました。
昨年末からは整骨院にも通うようになりました。今までほとんど
整体などには通ったことは無かったのですが、右足首の捻挫が
なかなか治らず痛みが続いていたため、意を決して飛び込んだのです。
そうしたら、まずは叱られました。
「なんで早く来なかったの!
足首だけじゃなく、肩も背中も腰もバリバリ固いじゃない。
これじゃ足首だけ治療しても治らないよ。」
それからというものの毎日のように通い、今はすこし良くなってきました。
そして、整骨院に通いはじめてから、ある大きな気付きがありました。
整体師さんが施術をしながら、
「痛いなら痛い、熱いなら熱いって言いなさい!
我慢してもちっともイイことないよ」
と言ってくれたのが、私には大きな救いになったのです。
私は痛くても痛いと言わず、我慢して痛みに慣れるようにし、
無かったことにしようとしていたことに気付いたのです。
身体の痛みだけでなく、心の痛みも同じ。
感じないふり、平気なふりを続けていたのです。
生来、「がんばり屋さん」なのですよね・・・。
今にして思えば、こういう「痛み」も溜まっていた『なにか』の
ひとつです。
あれこれやってきたことがようやく功を奏してきたのか、
今年に入ってから軽さやかろやかさを感じ始めました。
今はまだ、どちらかというと、心の軽さなのですが、
これだけでもじゅうぶんに嬉しいです。
もう少しケアを続けていって、からだの軽さも感られるよう
目指していきます☆
sachikokuwaharaの投稿 (2012/01/01)
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
元旦の朝刊の新聞広告に、大きな励ましになる言葉を見つけました。
昨年、帰化の手続きをされたという、アメリカ人の
日本文学学者、ドナルド・キーンさんの文章です。
以下に一部を引用させていただきます。
昨年、地震と津波に襲われた東北の様子をニューヨークで見て、私は、「ああ、あの『おくのほそ道』の東北は、どうなってしまうのだろう」と衝撃を受けました。あまりにもひどすぎる原発の災禍が、それに追い打ちをかけています。
しかし、こうした災難からも、日本人はきっと立ち直っていくはずだと、私はやがて考えるようになりました。それは、「日本的な勁さ(つよさ)」というものを、心にしみて知っているからです。(中略)日本人は奇跡を起こしました。東北にも同じ奇跡が起こるのではないかと私は思っています。なぜなら、日本人は勁いからです。
(中略)
勁健(けいけん)なるみなさん、物事を再開する勇気をもち、自分や社会のありかたを良い方向に変えることを恐れず、勁く歩を運び続けようではありませんか。
(新潮社 ドナルド・キーン著作集の広告より引用)
昨年3月の東日本大震災の後、日本人の在り方への賞賛が
世界中から集まったことはまだ記憶に新しいです。
共感し、思いやり、励まし、与え合う。
そんな在り方です。
有事だけでなく、何ごともないいつもの日常であっても、
そんな日本人らしさを発揮していきたいものです。
そして、勇気を持って、自分を変え、まわりを変え、
更には社会も変えていくことにも歩みだしていきましょう。
今日、元旦から!
2012年1月1日
桑原幸子
sachikokuwaharaの投稿 (2011/12/27)
Yoggy Instituteのセルフケア・トレーニングコースを
受講しました。
YogaのAsana(アーサナ、ポーズ)を機能解剖学の見地から
部位別に学んでいくコースで、様々な気づきとインスピレーションを
得られました。
一生懸命スタジオに通っていてもできないAsanaがあるのは
自分の努力や経験が足りないから、あるいは元々の身体の
性質だから仕方ない・・・などの思い込みがスッポリ外れました。
自分の身体、特に筋肉の性質や機能を知ることで、無理なく、
無駄なく、動くことができることも学ぶことができました。
さて、このコースの事前課題として課題図書を読み、感想を
レポートとして提出するというものがありました。
せっかくなので、こちらのブログでも紹介します。
☆ ☆ ☆
「奇跡の脳」の著者、ジル・ボルト・テイラーさんについて
知ったのは、2008年春頃にコーチングの仲間からTEDでの
プレゼンテーション映像「Jill Bolte Taylor’s stroke of insight」を
紹介されたことがきっかけでした。
映像を初めて見た時、震えるほどの感動を覚えました。
特に最後のくだりの言葉、
「(右脳マインドと左脳マインドの)どちらを選ぶ?」
「私たちがより多くの時間を右脳の深い内なる平和のうちに生きることを選んだら、より多くの平和が世界にも投影され、この惑星はより平和になると信じています」
には深く感激しました。
TEDのプレゼンテーションより先に書かれた「奇跡の脳」にも、
この映像で語ったこの願いはこめられていると思います。
今回改めて「奇跡の脳」を読み、脳卒中と回復のプロセス、
脳を含む身体の細胞の仕組みと働き、そして彼女が
得た気づきや洞察について、より詳細に知ることができました。
私がもっとも印象的だったのは、彼女が「右脳マインド」と
呼んでいる「今ここ」に存在し、平和ですべてのものと
ひとつながりである境地はすべての人が生まれながらにして
持っていて、そことつながるのは意識さえすれば誰にでもできると
語られていたことでした。
その逆もしかりで、言語や計算能力などに優れた「左脳マインド」を
うまく役立てることも可能なのです。また、私たちには
「右脳マインド」と「左脳マインド」のどちらを優位にするか
選択することもでき、さらには右脳と左脳のバランスを
とることこそ肝要なのです。
家族や生まれ育った境遇や環境など自分ではどうしても
変えられない事実があったとしても、それについてどう感じ、
どう考えるかを選ぶことができるということは、自由を得ることでも
あります。
脳卒中からの回復のプロセスについては、健常者の私たちが
ふだん「あたりまえ」と信じていることは決して「あたりまえ」ではない
ことについても知ることができ、感銘を受けました。50兆個を超す
という身体の細胞が複雑に作用し関わり合っているからこそ、
私たちは生きて動くことができることに、私も感謝を覚え、
謙虚な気持ちを得ることができました。
奇跡の脳
ジル・ボルト テイラー Jill Bolte Taylor 
sachikokuwaharaの投稿 (2011/12/04)
11月のSM断食中に、アーユルヴェーダのカウンセリングを
受けました。
日本で「アーユルヴェーダ」というと、エステやアロマ、
ダイエット法の一種だと思われていることが多いようですが、
実際には食事やライフスタイル、マッサージ、Yogaなど
広範囲にわたる、言わば「生命の科学」なのです。
私はアロマテラピーの勉強をしていた頃にアーユルヴェーダの
存在を知り、ちょっぴりの知識はありましたが、
本格的にふれたことはなく、自分のドーシャに合うだろうと
思われるハーブティを愛飲するくらいでした。
カウンセリングをしてくれたのは福田真理さん。
彼女はYogaインストラクターでもあります。
去年9月から今年6月までの10ヶ月間、アメリカの
Ayurveda Instituteで学んで帰国されました。
アーユルヴェーダを学ぶといっても、インドやスリランカだけ
じゃないんですねー。
真理さんとは短期間ではありましたが、同僚として仕事を
していて、ランチタイムにはYogaやAyurvedaのことを
いろいろ教えてもらっていました。今思えば役得だったなぁ。
そんな彼女が帰国してプラクティショナー活動を始めたとのことで、
アポイントを入れてカウンセリングを受けたのです。
カウンセリングの前に、まずは問診シートに記入。
健康状態や生活全般について、かなり細かい点まで
書き込んでいきます。
シートの質問には、首をひねることが多々ありました。
たとえば、「1日何回トイレに行くか?」
私、まじめに数えたこと、たぶん今まで無かったです…。
でも、健康状態をみるということは、こういうことにも
意識を働かせる必要があるんですね!
問診シートに記入後、シートを見ながら、さらに詳しく
カウンセリングを受けました。
そして、舌診と脈診。
舌を見るだけでかなりのことがわかるのにはビックリ!
さらに脈診でドーシャをチェックしてもらってから、
具体的なアドバイスをもらいました。
アドバイスに基づいた生活改善を始めてから3週間に
なりますが、睡眠や排泄の質があがってきただけでなく、
精神的にも安定してきたように思います。
元々、病気だったわけでもなく、普段から飲食物には
かなり気を使っているし、Yogaや瞑想もしているので、
劇的な変化があるわけではですが、それでもバランスが
とれてきているな~という実感はあります。
季節や環境、年齢によっても、ドーシャのバランスは
変わってくるので、折にふれてカウンセリングを受けて、
ライフスタイルを調節していくと良さそうです。
アーユルヴェーダ・カウンセリングの詳細はこちら:
http://marifukuda.com/
アーユルヴェーダって何ですか?という方はこちら:
http://www.pukkaherbs.jp/ayurveda.shtml
自分のドーシャを知りたい方はこちら:
http://www.pukkaherbs.jp/dosha_check.shtml
(このクイズはあくまでも、どんな傾向があるかを知るためのものです。)
入門といいながらかなり詳しい本です。お勧め。:
アーユルヴェーダ入門―インド伝統医学で健康に!脈診・ヨーガ・マッサージ・食事などで病気と老化をふせぐ (地球丸からだブックス)
上馬場 和夫 西川 眞知子 
sachikokuwaharaの投稿 (2011/12/01)
ご無沙汰しておりました!
早いものでもう12月。今日は国際エイズデーですね。
11月1日から30日までの1ヶ月、私は「ソーシャルメディア断食」を
行っていました。
(ここでいう「ソーシャルメディア(SM)」とはTwitter、Facebook、
mixi、ブログを指しています。PC・携帯メールは含みません。)
私が決めた断食のルールは、SMへのアクセスを極力控え、
例外としてFacebookの誕生日メッセージの書き込みと
数を限った「いいね!」や友達の投稿へのコメントは可、
とするものでした。
断食前は、TwitterやFacebookのタイムラインを日に数回眺め、
自分からも発信したりコメントしたりRTしたりするのが習慣に
なっていました。
「いいね!」がついたりコメントをもらったりして反応があると
嬉しく感じたりもしていたのですが、タイムラインを追うことによる、
エネルギーの消耗や疲れもまた感じていました。
食べるものにはかなり気をつけているのに、体内に取り入れる
という意味では同じなはずの情報には無頓着というのも
アンバランスだと思い、SM断食を思い立ち、実行しました。
断食を始めた数日間、何か体験すると、「Tweetしたい!」衝動に
かられては自制する、繰り返しでした。ほんとの断食中の、
「食べたい!」衝動と同じですよね(笑)。
また、最初のうちは自分が世界から分離し、孤立したような感情を
味わいました。もちろん現実社会では日常生活を営み、
仕事をしたり友人と会ったりしているのにも関わらず、です。
2週間を過ぎた頃から、受発信しないことにも慣れてきて、
そのせいなのか内なる心の対話がより活発になり、
10月から始めた日記を書く回数が増えてきました。
また、瞑想する時間や回数も増やすことができました。
SM断食を経験してみての気づきは多々ありました。
まず、すでに10年以上、ある程度の頻度やコミットメント度合いで
Web上での発信を続けてきたことから、自分の考えや気持ちを
言葉で表現し公開の場でシェアすることが、私の精神生活の
一部となっていたことに気づきました。
私にとって、言葉で表現することは、幼少のころから好きで
得意だったことでもあり、考えをまとめることも創造性も発揮でき、
桑原幸子という名前と個性をもった人間が生命を与えられている
この世界へのささやかなながらも「Gift」なのだ、ということにも
思いあたりました。
もし、自分にすこしでも差し出し分かち合えるものがあるのなら、
それを出し惜しむことはするまい、とも思いました。
今後も折を見てSM断食で心を浄化しながら、表現や発信を
続けていこうと思います。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
このブログ、Twitter、Facebookをお読みくださっている皆さま、
いつも本当にありがとうございます!
このところブログはあまり頻繁に更新していませんでしたが、
まとまった文章を書けるスペースとして活用していこうかと
思います。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
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